ダイエット中の外食の選び方7つ|太らないメニューと食べ方をトレーナー解説

EATING OUT GUIDE

「ダイエット中だから外食はできない」とあきらめていませんか。
仕事の付き合い、家族での食事、友人とのランチ。
外食をゼロにする生活は長続きせず、我慢の反動で食べすぎてしまう方をこれまで何人も見てきました。
大切なのは外食をやめることではなく、何を選び、どう食べるかを知っておくことです。

  • 選び方7つ
  • 店タイプ別の早見表
  • 食べすぎた翌日のリセット
  • 神戸・阪神間8店舗
  • 無料カウンセリングあり

この記事でわかること

  1. ダイエット中の外食で太りやすくなる3つの理由
  2. 外食メニューの選び方7つ(今日から使えます)
  3. 店タイプ別・迷ったときの選び方早見表
  4. 外食でやりがちなNG4つ
  5. 食べすぎた翌日のリセット手順4ステップ
  6. 外食が多くても体型を保つ人の共通点
  7. よくある質問と、住吉駅店からのご案内

先に結論:外食は「主食・主菜・副菜がそろう店」を選べば怖くない

ダイエット中の外食で失敗しやすいのは、カロリーが高い料理を食べたからというより、主食(ごはん・麺・パン)だけに偏った食事になりやすいからです。

丼もの一杯、パスタ一皿、ラーメン一杯。
どれも手軽ですが、たんぱく質と野菜が少なく、血糖値が上がりやすい組み合わせになりがちだと言われています。

逆に、定食のように主食・主菜(肉や魚)・副菜(野菜)がそろう形を選べば、同じくらいのカロリーでも満足感が続きやすく、間食も減りやすくなります。
外食で意識することは、実はこれだけでほとんど足ります。

  • 3つ太る原因はほぼこれ
  • 7つ覚えるのは選び方だけ
  • 翌日48時間リセットの目安期間

ダイエット中の外食で太りやすくなる3つの理由

外食そのものが悪いわけではありません。
ただ、家の食事と比べると、どうしても太りやすい条件がそろいやすいのは事実です。
まずは原因を3つに整理しておきましょう。

1たんぱく質と野菜が足りなくなりやすい

外食の定番である丼もの・麺類・カレーは、糖質が中心で肉や魚、野菜の量が少なくなりがちです。
たんぱく質が不足すると満腹感が続きにくく、数時間後にまた何かを食べたくなりやすいと言われています。

2油と塩分が思った以上に多い

炒める・揚げる・タレをからめるといった調理は、見た目より多くの油を使っています。
味が濃いと白いごはんが進み、塩分によるむくみで翌日の体重が増えて見えることもあります。

3食べる速度が上がり、量の調整がきかない

会話をしながらの食事は楽しい反面、噛む回数が減って早食いになりやすい場面でもあります。
満腹を感じるまでには時間がかかるため、気づいたときには食べすぎていた、ということが起こります。

こんな外食パターンに心当たりはありませんか

  • ランチはうどん・パスタ・丼ものなど「一皿で完結」が多い
  • ドリンクバーや食べ放題だと元を取ろうとしてしまう
  • 夜の会食のあと、締めの麺やデザートまで進んでしまう
  • 外食した翌日は体重が1kg以上増えていて落ち込む
  • 外食が続くと「もうダメだ」と食事管理ごと投げ出してしまう

ひとつでも当てはまるなら、意志の問題ではなく選び方のルールを持っていないだけです。
次の7つを覚えておけば、どの店に入っても判断に迷わなくなります。

ダイエット中の外食メニューの選び方7つ

完璧を目指す必要はありません。
7つすべてではなく、その日に守れるものを2〜3つ選ぶだけでも結果は変わってきます。

METHOD 01

単品よりも「定食スタイル」を選ぶ

最優先はこれです。
ごはん・主菜・副菜・汁物がそろう定食は、自然とたんぱく質と野菜が入り、栄養のバランスが整いやすい形です。

丼ものしかない店でも、サラダや小鉢、味噌汁を一品足せば定食に近づきます。

選ぶときの目安主菜は肉・魚・卵・豆腐のいずれか、副菜は野菜か海藻。
この2つがそろっているかだけ確認すれば十分です。

METHOD 02

調理法は「焼く・蒸す・煮る」を優先する

同じ食材でも、揚げ物は衣が油を吸うため脂質が大きく増えます。
焼き魚・蒸し鶏・煮物といった調理法を選ぶと、無理に量を減らさなくても摂取エネルギーを抑えやすくなります。

揚げ物を食べたい日は、衣を半分残す、または昼に食べて夜は控えめにするなど、時間帯で調整するのがおすすめです。

言い換えるとメニュー名に「フライ」「天ぷら」「唐揚げ」「クリーム」が入っていたら、その日の脂質はそこで使い切るイメージで。

METHOD 03

主食の量は最初に決めてしまう

ごはんは注文時に「少なめ」と伝えるのがいちばん簡単です。
目の前に出てから残すのは心理的に難しく、結局食べてしまうことが多いからです。

麺類なら替え玉や大盛りを頼まない、セットのライスを断る。
決めるのは食べ始める前です。

量の目安ごはんは片手にのる程度(普通盛りの6〜7割)から。
物足りなければ次回増やせば問題ありません。

METHOD 04

野菜・汁物から先に手をつける

サラダ、お浸し、味噌汁、スープなどを先に食べると、食物繊維や水分でお腹が落ち着き、そのあとの主食の量が自然に減りやすくなります。

食べる順番は血糖値の上がり方にも関わると言われており、同じ内容でも体感が変わりやすいポイントです。

実践のコツ最初の5分は野菜と汁物だけ。
詳しくは食べる順番ダイエットの解説記事もあわせてどうぞ。

METHOD 05

ドリンクとセットの「隠れ糖質」を見直す

甘いドリンク、コーンスープ、ポテト、食後のデザート。
単品では小さく見えても、合計すると食事1回分に近いエネルギーになることがあります。

飲み物をお茶や水、無糖のコーヒーに替えるだけでも、外食が多い週は差が出ます。

置き換えの例セットのポテトはサラダやスープへ。
甘いドリンクは無糖の炭酸水やお茶へ。

METHOD 06

会食・飲み会は「先に食べる物を決めておく」

お酒の席では判断力が落ちるため、席についてから考えると流されがちです。
枝豆・刺身・焼き鳥(塩)・冷奴・サラダなど、最初に頼むものを3品決めておくと安定します。

締めの麺やごはんは、最初から「今日はなし」と決めておくほうが、途中で悩むより楽です。

お酒そのものについて量と種類の選び方はダイエット中のお酒の飲み方で詳しく解説しています。

METHOD 07

1週間単位で「外食枠」を決めておく

1食だけを見て一喜一憂しても続きません。
週に14〜21食あるうち、外食が2〜3回なら全体の1〜2割程度です。

あらかじめ「今週は金曜の会食が外食枠」と決めておけば、その前後の食事を軽めに整えるだけで帳尻が合います。

考え方の軸1食の失敗より、1週間の合計。
この視点に切り替えると、外食のたびに罪悪感を抱えることがなくなります。

ダイエット中の外食で選びたい和定食(焼き魚・サラダ・味噌汁)
主食・主菜・副菜・汁物がそろう定食スタイルは、外食でもっとも失敗しにくい形です

店タイプ別・迷ったときの選び方早見表

「この店ならこれ」をあらかじめ決めておくと、メニューを開いた瞬間の迷いがなくなります。
よく行く店から覚えてみてください。

店のタイプ 選びたい一皿 気をつけたい点
定食屋・和食 焼き魚定食/生姜焼き定食 ごはんは少なめで注文。
漬物と汁物で塩分が重なりやすい
ラーメン店 チャーシュー麺+野菜トッピング 替え玉・締めのごはんを足さない。
スープは残す
居酒屋 刺身/焼き鳥(塩)/枝豆/冷奴 揚げ物とポテトの重ね食い。
締めの麺・デザート
カフェ・洋食 グリルチキン/スープセット クリーム系のパスタ、甘いドリンク、パンのおかわり
焼肉 赤身肉・ホルモン控えめ+サラダ・スープ タレの糖分とごはんの進みすぎ、〆の冷麺
中華 八宝菜/蒸し鶏/スープ系 チャーハン+ラーメンのような炭水化物の重複

迷ったら選びたいもの

  • 焼き魚・刺身・蒸し鶏など、素材の形が見える料理
  • サラダ・おひたし・酢の物などの副菜
  • 具の多い味噌汁・スープ
  • そばやうどんなら、たんぱく質の具を足したもの

頻度を下げたいもの

  • 丼もの・麺類・パンだけで完結する一皿
  • 衣が厚い揚げ物、クリームやマヨネーズの多い料理
  • 食べ放題・ドリンクバーの利用
  • 締めの麺やごはん、食後の甘いデザート

外食でやりがちなNG4つ

1朝と昼を抜いて夜の外食に備える

食事を抜いた反動で早食い・大食いになりやすく、結果的に総量が増えることが少なくありません。
外食の日こそ、朝と昼は軽くても抜かずに食べておくほうが安定します。

2外食した翌日に断食してしまう

極端な絶食は筋肉量の減少につながる可能性があり、そのあとの食事で戻りやすくなります。
翌日は「量を戻す」であって「ゼロにする」ではありません。

3体重計の数字だけで一喜一憂する

外食の翌日は塩分と水分の影響で体重が増えて見えることがよくあります。
増えた分がそのまま脂肪というわけではないため、数日の平均で見るようにしましょう。

4「もう崩れたから」と食事管理ごとやめる

いちばん多い失敗がこれです。
1回の外食で体脂肪が大きく増えることはまれで、問題はそこから数日続いてしまうこと。
翌日の1食を整えるだけで、流れはすぐ戻せます。

食べすぎた翌日のリセット手順4ステップ

外食で食べすぎてしまっても、48時間以内に整えれば大きく崩れることはほとんどありません。
やることはシンプルです。

  1. 朝食は抜かずに、たんぱく質から卵・納豆・ヨーグルトなど、消化に負担の少ないたんぱく質を少量でも入れます。
    抜くと昼の食欲が強くなり、同じことを繰り返しやすくなります。
  2. 水分と野菜・海藻を意識して増やす塩分の影響によるむくみは、水分と野菜をとることで落ち着いていくと言われています。
    味噌汁やスープ、サラダを一品足しましょう。
  3. その日の主食を7割にとどめる量を極端に減らすのではなく、ごはんを少なめにする程度で十分です。
    おかずとたんぱく質は普段どおり確保します。
  4. 軽く体を動かして流れを戻すウォーキングでも、いつもより一駅歩くだけでも構いません。
    運動そのものより「元の習慣に戻る」ことが目的です。

外食が多くても体型を保てる人の共通点

お仕事柄どうしても外食が多い方でも、体型を保てている方には共通点があります。
特別な我慢をしているわけではありません。

1食ではなく1週間で帳尻を合わせている

「今日は食べたから、明日は野菜とたんぱく質を丁寧に」と、前後で自然に調整しています。
1食の内容に完璧さを求めず、合計で見る習慣が身についています。

自分の定番メニューを持っている

行きつけの店で頼むものが決まっているため、メニューを開いて迷う時間がありません。
迷う時間が短いほど、その場の気分に流されにくくなります。

運動の習慣が週に1回でも続いている

筋肉量が保たれていると、同じ食事内容でも体重が戻りやすいと言われています。
週1回でも継続している方は、外食が続いた週も立て直しが早い傾向があります。
基礎代謝との関係は基礎代謝を上げる方法でも解説しています。

外食の多い生活に合わせた食事指導を行うパーソナルトレーナー
Weight Downでは、外食をやめる前提ではなく「外食があっても続く食べ方」を一緒に決めていきます

外食が多い方こそ、Weight Downの食事指導が向いています

Weight Downは神戸・阪神間に8店舗を展開する完全個室のパーソナルジムです。住吉駅店をはじめ、通勤や買い物のついでに立ち寄れる駅近の立地をそろえています。

過度な食事制限をしない、ストレスフリーな食事指導

「外食は禁止」「糖質はゼロに」といった指導はしていません。
普段の生活のなかで何をどう選ぶかを一緒に考えるため、会食や家族との食事を我慢する必要がありません。
続けられる形にすることを最優先にしています。

1回25分、HIIT×ウェイトトレーニング×ストレッチ

トレーニングは1回25分。
短時間で全身を動かすHIITとウェイトトレーニング、仕上げのストレッチを組み合わせたプログラムで、忙しい方でも予定に組み込みやすい設計です。

手ぶらで通えて、無理な勧誘もありません

タオル・ウェア・シューズ・水・プロテインはすべて無料レンタル。
仕事帰りにそのまま立ち寄れます。
まずは無料カウンセリングで、普段の外食の内容を見せていただくところから始めましょう。
無理な勧誘は一切ありません。

完全個室マンツーマン/業界最安値クラス

週1回25分/2ヶ月29,800円(税別)〜

タオル・ウェア・シューズ・水・プロテイン無料レンタル

住吉駅店 店舗情報

所在地
〒658-0053 神戸市東灘区住吉宮町6丁目14-12-2F
最寄駅
JR住吉駅 徒歩4分/阪神御影駅 徒歩6分
営業時間
8時00分〜22時00分(年中無休)
特徴
完全個室マンツーマン/手ぶらOK/無料カウンセリングあり

外食が多くても続けられる食べ方を、一緒に見つけませんか

普段よく行くお店やメニューをうかがいながら、今の生活のまま実行できるプランをご提案します。

他のエリアの店舗をお探しの方は、こちらからご覧いただけます。

ダイエット中の外食についてよくある質問

ダイエット中、外食は週に何回までなら大丈夫ですか?

一律の正解はありませんが、週2〜3回までなら全体の1〜2割程度におさまり、前後の食事で調整しやすい範囲です。
それ以上になる方は、回数を減らすより「毎回定食スタイルを選ぶ」ほうが現実的で続きやすいと考えています。

ラーメンや焼肉は完全にやめるべきですか?

やめる必要はありません。
ラーメンなら野菜トッピングを足してスープを残す、焼肉なら赤身中心にしてサラダとスープを先に食べる、といった工夫で十分に楽しめます。
禁止にすると反動が出やすいため、頻度と食べ方を決めるほうが長続きします。

外食した翌日に体重が2kg増えていました。
脂肪が増えたのでしょうか?

短期間で体脂肪が2kg増えることは考えにくく、多くは塩分と水分、食べ物そのものの重さによる一時的な変化と言われています。
数日で戻ることがほとんどなので、1日の数字ではなく1週間の平均で判断してください。

食事の写真を送って相談することはできますか?

Weight Downではトレーニングと合わせて食事のご相談も承っています。
外食が中心の方には、よく行くお店のメニューから選び方をお伝えする形が好評です。
詳しくは無料カウンセリングでお尋ねください。

まとめ|外食をやめるのではなく、選び方を変える

  • 外食で太りやすいのは、たんぱく質と野菜が不足し、主食に偏りやすいから
  • いちばん簡単な対策は「主食・主菜・副菜がそろう定食スタイル」を選ぶこと
  • 調理法は焼く・蒸す・煮るを優先し、主食の量は注文時に決めてしまう
  • 野菜と汁物から先に食べ、飲み物とセットの隠れ糖質を見直す
  • 会食は頼むものを3品決めておき、1週間単位で外食枠を管理する
  • 食べすぎた翌日は断食せず、48時間以内に主食を7割へ戻せば十分

外食を我慢する生活は、続かないうえに反動も大きくなりがちです。
選び方さえ持っておけば、付き合いも家族との食事もあきらめずに体を変えていけます。
ひとりでの管理が難しいと感じたら、住吉駅店の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたもので、効果には個人差があります。
持病のある方、通院中の方、妊娠中・授乳中の方、食事制限の指示を受けている方は、必ず主治医の指示を優先してください。

※店舗情報・料金は掲載時点のものです。
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