冬太りの原因と対策7つ|寒い季節に太る理由と防ぎ方をトレーナー解説
寒くなると、なぜか体重が増えてしまう。
冬はいつも服がきつくなる。
それが「冬太り」です。
冬に太りやすくなる理由と、今日からできる対策をパーソナルトレーナーが解説します。
- 冬太り対策7つ
- 年末年始の乗り切り方付き
- 食事制限なしでOK
- 3つ太る理由
- 7つ今日からの対策
- 25分週1回の筋トレ

10月も下旬になり、朝晩はぐっと冷え込むようになってきました。
これから年末にかけて、忘年会やクリスマス、お正月と食べる機会が増えていきます。
毎年この時期から体重がじわじわ増えてしまう、という方も多いのではないでしょうか。
こんなお悩み、ありませんか?
- 冬になると毎年2〜3kg増える
- 寒くて外出がおっくうになる
- こたつやソファから動けない
- 鍋のシメや年末年始のごちそうで食べすぎる
- 春になってから慌ててダイエットしている
この記事では、冬に太りやすくなる3つの理由と、冬太りを防ぐための7つの対策を紹介します。
どれも特別な道具がなくても始められる内容なので、できるものから取り入れてみてください。
冬太りの原因は?
寒い季節に太る3つの理由
理由1:寒さで体を動かす量が減る
寒くなると外出がおっくうになり、通勤以外はほとんど家の中、という日が増えがちです。
こたつやソファで過ごす時間が長くなると、1日の歩数や家事などで消費するエネルギーが少なくなります。
冬太りの大きな原因は、この「活動量の低下」だと考えられています。
理由2:年末年始のイベントで食べる量が増える
11月から1月にかけては、忘年会・クリスマス・お正月・新年会と、ごちそうやお酒が続く季節です。
鍋のシメ、お餅、おせちなど、炭水化物や塩分の多い食事が増えやすいのも特徴です。
1回1回は少しでも、積み重なると体重増加につながりやすくなります。
理由3:日照時間が短く、生活リズムが乱れやすい
冬は日の出が遅く日の入りが早いため、朝起きにくくなったり、夜ふかししやすくなったりします。
日光を浴びる時間が短くなると、気分が落ち込みやすくなったり、甘いものが欲しくなったりすることがあると言われています。
BAD冬太りしやすい冬
休日はこたつでゴロゴロ。
鍋はシメまでたっぷり。
忘年会のあとも食事はいつも通りで、体重は春まで測らない。
GOOD体型をキープする冬
ついで歩きと週1回の筋トレで活動量を確保。
汁物でタンパク質と野菜をとり、食べすぎた翌日は軽めに調整。
POINT:「冬は代謝が上がるから痩せる」は本当?
寒い環境では体温を保つためにエネルギーを使う、と言われることがあります。
ただ、暖房の効いた室内で過ごす時間が長い現代の生活では、その差を実感できるほどではないケースがほとんどです。
それよりも、動く量が減ることや食べる量が増えることの影響のほうが大きいと考えましょう。
今日からできる
冬太り対策7つ
- 1朝の光を浴びて
起きる時間をそろえる毎朝日が短くなる冬は、体内時計が乱れやすい季節です。
起きたらカーテンを開けて朝の光を浴び、平日も休日もなるべく同じ時間に起きるようにしましょう。
生活リズムが整うと、食欲も安定しやすくなると言われています。 - 2温かい汁物や鍋で
タンパク質と野菜をとる食事寒い日は、鍋や具だくさんの汁物がおすすめです。
肉や魚、豆腐、卵などのタンパク質と野菜を一緒にとれ、体も温まって満足感が得られやすくなります。
シメの麺や雑炊は量を控えめにするのがコツです。 - 3「ついで歩き」で
1日の歩数を確保日中寒いと外出が減り、気づかないうちに歩数が落ちてしまいます。
ひと駅分歩く、エスカレーターではなく階段を使う、買い物は少し遠いお店へ行くなど、生活の「ついで」に歩く量を増やしましょう。 - 4週1回でも筋トレで
筋肉をキープする週1〜2回筋肉は体を動かすエンジンのような存在です。
冬に動く量が減ると筋肉も落ちやすく、痩せにくい体につながると言われています。
スクワットなど下半身の大きな筋肉を中心に、週1回からでも続けることが大切です。 - 5こたつ・ソファ時間を
ストレッチタイムに夜・5分テレビを見ながらゴロゴロする時間を、股関節や背中を伸ばすストレッチに変えてみましょう。
体が温まった入浴後に行うと、筋肉が伸びやすく、リラックスにもつながります。 - 6イベントの食事は
「1週間単位」で調整年末年始忘年会やクリスマスで食べすぎた日があっても、その1日だけで太るとは限りません。
翌日〜数日の食事を野菜とタンパク質中心にして、1週間トータルでバランスをとる意識を持ちましょう。 - 7体重は毎朝
同じ条件で測る毎朝・1分起床後、トイレをすませてから測るなど、条件をそろえて体重を記録しましょう。
小さな増加に早めに気づければ、大きく太る前に食事や運動で調整しやすくなります。

11月〜1月の
冬太りを防ぐスケジュール
冬太りは、年末年始だけで決まるものではありません。
今のうちから準備しておくことで、イベントの多い時期も楽しみながら体型をキープしやすくなります。
- 11月冬の土台づくり運動習慣と食事のリズムを整えるスタート時期。
筋トレを週1回からでも始める。 - 12月忘年会・クリスマスイベントの日は楽しむ。
そのぶん前後の食事を軽めにし、歩く量を意識する。 - 年末年始食べすぎに注意お餅やおせち、お酒が増えやすい時期。
朝の体重チェックは続ける。 - 1月早めにリセット仕事始めとともに生活リズムを戻し、運動と食事もいつも通りに。
冬太りを招きやすいNG習慣
- 寒いからと休日は家から出ない
- 鍋のシメに麺とご飯を両方食べる
- 食べすぎた翌日に食事を抜いて帳尻を合わせる
- 年末年始の間は体重計に乗らない
- 「春から頑張る」と運動を先延ばしにする
なお、急激な体重増加や強いだるさ、気分の落ち込みが長く続く場合は、自己判断せずに医療機関へ相談してください。
冬の体づくりは
Weight Downへ
「寒い季節に、ひとりで運動を続けるのは難しい」という方は少なくありません。
パーソナルジムWeight Downでは、週1回25分から、トレーナーと一緒に無理なく運動習慣をつくるサポートをしています。
トレーニングはHIIT×ウェイトトレーニング×ストレッチを組み合わせたプログラム。
食事も過度に制限せず、年末年始のイベントも考えたストレスフリーな食事指導を行っています。

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よくある質問
冬にダイエットを始めるのは不利ですか?
そんなことはありません。
冬は太りやすい季節だからこそ、運動習慣をつくっておくと体重増加を防ぎやすくなります。
春夏に向けて早めに準備できるのも冬から始めるメリットです。
忘年会やお正月のごちそうは我慢したほうがいいですか?
無理な我慢は不要です。
イベントの日は楽しみ、前後の食事を野菜やタンパク質中心にして調整するのがおすすめです。
Weight Downでも、予定に合わせた食べ方をお伝えしています。
寒い日に運動するときの注意点はありますか?
体が冷えた状態でいきなり強い運動をするとケガにつながりやすいため、ウォーミングアップをしっかり行いましょう。
Weight Downでは、その日の体調を確認しながら、ストレッチから始めて強度を調整します。
まとめ:冬こそ動いて
太りにくい体をキープ
冬太りの主な原因は、寒さによる活動量の低下、年末年始の食べすぎ、日照時間の短さによる生活リズムの乱れだと言われています。
朝の光で起きる、温かい汁物でタンパク質と野菜、ついで歩き、週1回の筋トレ、こたつ時間のストレッチ、イベントは1週間単位で調整、毎朝の体重チェック。
この7つの中から、まずは1つだけ今日から始めてみてください。
ひとりで続ける自信がない方は、灘駅店や垂水駅店など、最寄り店舗の無料カウンセリングへ。
冬の生活リズムに合わせて、無理なく続けられるプランを一緒に考えます。
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トレーナーの張です!
目標達成まで、精一杯サポートさせていただきます。
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