スクワットの正しいやり方とダイエット効果|自宅でできる5種類を解説
SQUAT × DIET
「とりあえずスクワットをやってみたけれど、効いている実感がない」「膝が痛くなって続かない」。
そんな声を、神戸・西宮のパーソナルジムでも本当によく聞きます。
スクワットは正しく行えばダイエットの強い味方になりますが、フォーム次第で効果も体への負担も大きく変わります。
- 初心者OK
- 自宅・器具なし
- 1日5分から
- 膝を痛めない型
- 約70%下半身にある
全身の筋肉の割合 - 5分1日にかかる
時間の目安 - 週2〜3回続けやすい
頻度の目安
この記事でわかること
- スクワットにダイエット効果があると言われる理由
- 正しいやり方(基本フォーム5ステップ)
- やりがちなNGフォームと直し方
- 自宅でできるスクワット5種類(レベル別)
- 回数・頻度の目安と、食事との組み合わせ方
スクワットは「キング・オブ・エクササイズ」と呼ばれるほど、体づくりの基本になる種目です。
特別な器具もいらず、畳一畳ほどのスペースがあれば自宅でも取り組めます。
この記事では、ダイエット目的でスクワットに取り組む方に向けて、効果が期待できる理由から正しいフォーム、NG動作の直し方、レベル別のバリエーション、回数・頻度の目安までをまとめて解説します。
スクワットにダイエット効果があると言われる3つの理由
スクワットが「痩せたい人にすすめられる種目」として定番になっているのには、体の構造上の理由があります。
ここでは代表的な3つを見ていきましょう。
① 大きな筋肉をまとめて使える
太もも前面の大腿四頭筋、裏側のハムストリングス、お尻の大殿筋は、いずれも体の中で特に大きな筋肉です。
人の骨格筋は下半身に集中していると言われており、スクワットはその大きな筋肉を一度の動作でまとめて動員できます。
同じ時間動くのであれば、小さな筋肉を個別に鍛えるより効率がよい、というのがスクワットが選ばれる一番の理由です。
② 日常の消費エネルギーの土台になる
私たちが1日に消費するエネルギーのうち、大きな割合を占めるのが基礎代謝です。
筋肉は安静時にもエネルギーを使う組織のため、筋肉量が落ちると同じ食事量でも太りやすくなると言われています。
ダイエット中は食事量が減るぶん筋肉も落ちやすくなりますが、スクワットのような下半身のトレーニングを並行すると、落としたくない部分を守りながら減量を進めやすくなります。
③ 下半身とお腹まわりの見た目が変わりやすい
スクワットは、しゃがんで立つ動作の間ずっと体幹で上半身を支え続けます。
お尻と太もも裏が使えるフォームで行うと、ヒップラインや脚のシルエットに変化を感じる方が多い種目です。
体重計の数字が同じでも「パンツがゆるくなった」と感じやすいのは、こうした見た目の変化によるものです。

押さえておきたいこと
スクワットだけで急激に体重が落ちるわけではありません。
あくまで「減らした体重の中身を良くする」「日常の消費を落としにくくする」ための土台づくりと考えると、無理なく長く続けられます。
スクワットの正しいやり方【基本フォーム5ステップ】
まずは器具を使わない自重スクワットの基本形を確認します。
回数を稼ぐことより、一回一回の動きを丁寧に行うことを優先してください。
- 足幅は肩幅、つま先は少し外向き足の裏全体で床を踏める位置に立ちます。
つま先は10〜30度ほど外に開くと、股関節が動かしやすくなります。 - 胸を張り、みぞおちを軽く引き上げる背中が丸まると腰に負担が集まります。
視線は正面か、やや斜め前に固定しましょう。 - お尻を後ろに引きながらしゃがむ「膝を曲げる」ではなく「股関節から折りたたむ」意識です。
椅子に浅く腰かけにいくイメージで動くと自然になります。 - 太ももが床と平行になる手前まで下げる深さより、背中がまっすぐ保てる範囲が優先です。
腰が丸まる直前が、その時点でのあなたの適切な深さです。 - かかとで床を押して立ち上がる立ち上がりきったところで、お尻をキュッと締めて1回終了。
膝は伸ばしきらず、わずかに余裕を残します。
動作中に意識したいポイント
- 呼吸を止めない(しゃがみながら吸い、立ちながら吐く)
- 膝とつま先の向きをそろえる
- かかとが浮かないように足裏全体で踏む
- 反動を使わず、下ろす動作を2〜3秒かけてゆっくり行う
- 動作中はお腹に軽く力を入れたままにする
やりがちなNGフォーム4つと、その直し方
「スクワットで膝を痛めた」という方の多くは、回数ではなくフォームに原因があります。
以下の4つは特に頻度の高いパターンです。
| よくあるNG | 起きやすい問題 | 直し方 |
|---|---|---|
| 膝が内側に入る | 膝への負担が集中 | お尻の横を働かせ、膝を小指側に開くよう意識する |
| 背中が丸まる | 腰に負担が集まる | 深さを浅くして、背中がまっすぐ保てる範囲に戻す |
| かかとが浮く | 前ももばかり疲れる | 足幅を少し広げ、お尻を後ろに引く意識を強める |
| 勢いで上下する | 筋肉への刺激が抜ける | 下ろす動作を2〜3秒かけ、切り返しで一瞬止める |
痛みが出たときは
膝や腰に痛みが出た場合は、その日は中止してください。
痛みを我慢しながら続けても良い結果にはつながりません。
痛みが続くようであれば、自己判断で運動を続けず、医療機関に相談することをおすすめします。
自宅でできるスクワット5種類【レベル別】
同じスクワットでも、フォームを少し変えるだけで効かせる場所や強度が変わります。
下から順に難易度が上がるので、無理なくこなせるものから始めてください。

回数・頻度はどれくらい?続けるための目安
「毎日100回やるべきですか」と聞かれることがありますが、数をこなすことが目的ではありません。
筋肉は運動した後の休息中に回復していくため、回復の時間を確保することも大切です。
| レベル | 回数・セット | 頻度の目安 |
|---|---|---|
| 運動が久しぶりの方 | 10回 × 2セット | 週2回(間を2日以上あける) |
| 少し慣れてきた方 | 15回 × 3セット | 週2〜3回 |
| さらに負荷を上げたい方 | 種目を変えて10〜15回 × 3セット | 週3回+別部位の種目と組み合わせ |
目安として、最後の2〜3回が「少しきついけれど、フォームは崩れない」程度に収まる回数が適切です。
余裕で終わるなら深さを見直すか種類を上げ、フォームが崩れるなら回数を減らしましょう。
毎日やるより、週2〜3回を3ヶ月続けるほうが結果につながりやすいと考えてください。
スクワットだけでは痩せにくい理由
ここは正直にお伝えしておきたい部分です。
スクワットは体づくりに有効な種目ですが、運動だけで消費できるエネルギーには限りがあります。
体重を落とすことが目的であれば、食事の内容を整えることとセットで考える必要があります。
極端な食事制限をするという意味ではなく、タンパク質を毎食確保する、間食の質を見直すといった続けられる調整の積み重ねが、結果的にいちばん近道になります。
スクワットと組み合わせたい食習慣
- 毎食、手のひら1枚分を目安にタンパク質をとる
- 主食を抜くのではなく、量を調整する
- 水分をこまめにとる(運動する日は特に)
- 夜遅い時間の食事はできる範囲で軽めにする
フォームに不安があるならパーソナルジムという選択肢
スクワットは、自分では正しくできているつもりでも、横から見ると膝が内側に入っていたり背中が丸まっていたりすることが少なくありません。
自分の動きは自分では見えないため、ここでつまずいて「効かない」「痛い」となってしまう方が多いのです。
パーソナルジム Weight Down(ウェイトダウン)では、完全個室のマンツーマン指導で、一人ひとりの体の状態に合わせてフォームを組み立てていきます。
HIIT × ウェイトトレーニング × ストレッチを組み合わせたプログラムで、過度な食事制限をしないストレスフリーな食事指導とあわせて進めていきます。
神戸・阪神間に店舗があり、神戸駅店、住吉駅店、新長田駅店など、通いやすい駅チカの立地で展開しています。
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週1回25分/2ヶ月29,800円(税別)〜
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Weight Downが選ばれている理由
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スクワットについてよくある質問
スクワットは毎日やったほうがいいですか?
毎日行う必要はありません。
筋肉は運動後の休息中に回復していくため、同じ部位を鍛えるなら1〜2日空けるのが一般的な考え方です。
まずは週2〜3回、フォームを崩さずに行える回数から始めてみてください。
スクワットで脚が太くなりませんか?
自重スクワットを週2〜3回行う程度で、脚が大きく太くなることは考えにくいと言われています。
むしろお尻や太もも裏が使えるようになると、下半身のラインが整って見えるという声が多い種目です。
気になる場合は、種目や負荷の設定をトレーナーに相談してみてください。
膝が痛いのですが、スクワットはできますか?
痛みがある状態で無理に行うことはおすすめできません。
まずは医療機関で状態を確認していただき、運動の許可が出てから、椅子を使った浅い動作など負担の少ない形で再開するのが安心です。
Weight Downでは体の状態をうかがったうえで種目を選んでいますので、カウンセリングでご相談ください。
まとめ|正しいフォームのスクワットを、週2〜3回から
スクワットは、下半身の大きな筋肉をまとめて使える効率のよい種目です。
ダイエット中に落としたくない筋肉を守り、日常の消費エネルギーの土台をつくるうえで役立ちます。
この記事のポイント
- 股関節から折りたたむようにしゃがみ、かかとで床を押して立つ
- 膝が内側に入る・背中が丸まる・かかとが浮くの3つは要チェック
- 深さより「背中がまっすぐ保てる範囲」を優先する
- 週2〜3回、最後の数回が少しきつい回数が目安
- 体重を落とすなら、続けられる食事の調整とセットで考える
まずはチェアスクワット10回×2セットから。
3ヶ月後の体は、今日の1セットの積み重ねでできています。
フォームに不安がある方や、一人では続かないという方は、Weight Down の無料カウンセリングでお気軽にご相談ください。
※本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の効果を保証するものではありません。
持病のある方や体に痛みのある方は、運動を始める前に医師にご相談ください。
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