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ビールはなぜ太る?
■「飲む量」と「おつまみ」が主な原因
まず「甘い=太る」という考えは必ずしも正しくはなく、極端な例で言えば高甘味度甘味料を使った飲料なども、必ずしも太るとは言えません。
砂糖やブドウ糖のような糖質を大量に摂ったり多頻度で摂ることで、インスリンがつねに分泌される状態となり、脂肪へと蓄積が進んでしまうということです。
ビールがなぜ太るのかという点ですが、ひとつはビールに含まれる糖質です。ビールは醸造酒に分類され、中に糖質が含まれています。ウイスキーや焼酎のような蒸留酒は糖質を含みません。アルコールのカロリーはエンプティカロリーと呼ばれ、脂肪に変わっていかないのです。したがって、お酒の中の太る要素はほぼ糖質にあります。
ところが、ビールにしても糖質はさほど多くはありません。ロング缶で16g程度ですから、カロリーにしても65キロカロリー程度です。問題は飲む量が多いという点です。人によっては中ジョッキ何杯もという人もいますし、ノドの渇きが収まってからもビールを続けたり、いろいろと飲んだ挙句、最後にまたビールなどというケースもあります。いかに低カロリーであっても、積み重なれば当然、太る要因となってしまいます。
そしてそれ以上に太る要因は、ビールと一緒に食べるおつまみでしょう。炭酸が刺激になって食欲が湧くということもありますし、さっぱりとしたノドごしがゆえに脂っこいものや味の濃いものなど、どんなおつまみや料理にもピッタリときてしまいます。
他のお酒が太らないとまでは言いませんが、ウイスキーやワインなどはどちらかと言えばお酒を味わうという感じですが、ビールの場合は料理をおいしく食べる手助けをするような位置づけに感じられます。じつは単に「ビール=太る」ではなく、飲む量とおつまみが原因ということになります。
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