①カウンセリング
Counseling
- 目標を立てる
お客様の目標をお伺いして、その目標達成できるようにしっかり作戦を立てていきます。
- プログラムの提案
お客様の目標や生活リズムなどに応じて食事の指導方法やトレーニング方法などの指導方法も変わってきますのでお客様にとって続けやすい「オーダーメイドのプログラム」をご提案します。
ご質問などがありましたら、遠慮なくお尋ねください。
②食事指導
Dietary guidance
- 無理をしないことが成功の近道
パーソナルジムウェイトダウンでは食べたら動く痩せるダイエットを推奨しています。
栄養価バランスが良い食べ物、健康な食べ物を適切な量食べて身体をしっかり動かせて消費カロリーを上げて痩せていきます。
食べる頻度を冷やして、空腹を我慢する必要はありません。
- 短期間での急激なダイエットは健康に良くない
食べないダイエットや過度な糖質制限ダイエットは確実にリバウンドします。
そして健康を害することもあります。
糖質も脂質も全てが悪いわけではありません。
良質な糖質や脂質をを適切なタイミングで適切な量食べると太ることはありません。
- 栄養学を一緒に学ぶ
パーソナルジムウェイトダウンでパーソナルトレーニングに通うと一生役に立つ栄養学も学べます。どのタイミングでどの食べ物をどれくらい食べたらいいのか熟知できます。
ダイエットやボディメイクではよく食事も運動も大切です。
もうダイエットで悩むことはございません。
是非パーソナルジムウェイトダウンにお越しください。
③トレーニング
Training
- トレーニングの種類
パーソナルジムウェイトダウンでは、重さを扱い筋肉を鍛えるウエイトトレーニングとウエイトトレーニングで鍛えた筋肉を「使える」筋肉にするファンクショナルトレーニングをしております。
- ウエイトトレーニング
ウェイトトレーニングとは、ダンベルやバーベルなどの重りを用い、日常生活では かからないような負荷を筋肉へ与えることにより、筋肉を大きくしようとするものです。 筋肉を大きくした場合のメリットは下記の通りです。また、筋肉はそう簡単には発達 しませんから、ボディビルダーのようにムキムキになることを心配する必要は全くあり ません。
1.消費カロリーが増えるため肥満になりずらくなる。
2.腰痛、肩こりが解消される。
3.様々スポーツをする上での基礎体力を向上できる。
4.夏の海で注目されるかも・・・など
- ファンクショナルトレーニング
ファンクショナルトレーニングとは…直訳すると「機能的なトレーニング」。文字通り「身体の機能を高めるためのトレーニング」のことです。
「スポーツ動作だけに特化したものではなく、共通して存在する人間の身体の効率的な動作に着目し、動ける身体をつくること」だと言えます。それが日常生活においても、様々な競技においても“使える身体”をつくることに繋がります。
立つ、座る、歩く、走るといった日常的動作も身体の機能を高めてあげれば、動作をよりスムーズに、かつ安全に行うことができるようになります。つまり「ケガをしなくなる」ということです。
パーソナルジムウェイトダウンでウエイトトレーニングを組み合わせて動けるナイスボディ目指していきましょう!
④ストレッチ
Stretch
- ストレッチ効果
ストレッチにより、筋肉や腱が伸びることで関節への負担を減らし、肩こりや腰痛を緩和させます。さらに姿勢改善、むくみ改善などの様々な課題も解決します。
- トレーニング+ストレッチの効果
筋トレ+ストレッチ により、筋力を強化するとともに、関節可動域を広げ、パフォーマンスの向上、関節への負担低減ができます。
ストレッチで、柔軟性を高めるて筋肉を動かすことにより、筋温が上昇します。 運動によるケガや筋肉痛をある程度予防することができます。
- リラクゼーション効果
「ストレッチ」は、前頭葉で発生するα波の増加や心拍数の低下が認められ、ストレッチには副交感神経の働きを優位にさせ、リラクゼーション効果をもたらす働きがあります。
想像以上の至福の時間になるでしょう。
⑤ミネラルウォーター無料
Mineral water
- 人と水の関係性
人間の体の約60~70%は水分でできており、筋肉にもたくさんの水分が含まれています。
また、筋肉へ栄養分を運んだり、老廃物を排出する血液も、およそ90%が水分であり、筋肉に与えるお水の影響はとても大きいことがわかります。
- 水と筋肉の関係性
水分不足のままトレーニングを行うと、筋肉増強の効果も小さくなることがわかっています。
さらに、トレーニング後に分泌される乳酸の排出にも水分が大切で、身体に十分な水分があれば、血液が乳酸を効率よく運ぶことができ、疲労回復が早まったり、筋肉痛が緩和されたりすることが期待できます。
このように、筋肉とお水には密接な関係があり、しっかりと水分補給を行ったうえでトレーニングを行うことが大切です。